2014年のWEBマーケティングにおいてスマホ・動画が注目かと思いますが、すでに若者の間で認知度が上がっているVineは要チェックですね。皆さんご存じですか?
それでは今週もソーシャルメディア関連ニュースをチェックしてご活用ください。
1.10代のVine認知度は22.5%。日本も、アメリカと同じく10代からVineがブームになるのだろうか?
日本でもVineが流行りそう、なんてことをポツポツ聞くようになりましたが、どうやら10代からの認知度は意外と高いようです。
2.Google+のユーザーはアドレスを知らなくても他のユーザーにGmailを送れるようになる―オプトアウトは可能
米国時間1/9、GoogleはGmail内からGoogle+のユーザーにメールを送れる機能を追加しました。便利ではあるが、不要なメールが増える可能性がありますね。
3.Facebook、「スポンサー記事」提供を4月9日に終了
米Facebookは1月10日(現地時間)、「スポンサー記事」を終了すると発表しました。パートナー向けの「Developer Roadmap」によると、4月9日に広告APIが変更され、同日以降はスポンサー記事は表示されなくなるそうです。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1401/10/news100.html
4.Facebook、Twitter、Google+、Vine、Instagramの投稿埋め込み方法をまとめてみた
Facebook、Twitterなど、ウェブサイトやブログに投稿の埋め込みが出来るソーシャルメディアが増えてきました。
投稿の埋め込みは意見として掲載したり、自分達の投稿を埋め込むことで過去記事の引用にするなど、多くの使い道があります。後者の場合、古くなったソーシャルメディアの投稿が、改めて共有されて、リーチを伸ばせる可能性も出てきます。
https://www.hivelocity.co.jp/blog/26492
5.チェックインすると無料でWi-Fiが利用できる『Facebook Wi-Fi』の本格導入が日本でも始まる?
Facebookが、チェックインすることで無料でWi-Fiを使えるようになるサービス『Facebook Wi-Fi』の日本導入を本格的に考えているとGIGAZINEが報じました。
Facebook Wi-Fiの日本語ページも用意されており、本格導入の期待は高まります。
https://www.hivelocity.co.jp/blog/26446
その他
チームの情報共有に最適! ソーシャルブックマーク『Kippt』を使おう
https://www.hivelocity.co.jp/blog/26581
Vineを使ってみたい方必見! 成功事例の宝庫『BRANDS ON VINE』
https://www.hivelocity.co.jp/blog/26361
【Fiserv調査】2013年、アメリカではモバイル決済の利用世帯が前年比で2倍に増えた
https://www.hivelocity.co.jp/blog/26334
FB利用者の6割超が毎日アクセス
http://news.livedoor.com/article/detail/8422799/
LINEがスパム電話を撃退する無料アプリを公開、台湾スタートアップの技術活用
http://jp.techcrunch.com/2014/01/09/line_whoscall/
Twitterの共同ファウンダー、ビズ・ストーンが新Q&Aサービス、Jellyをローンチ―秘められた目的を語る
Vine、連続視聴に便利なTV Modeも搭載してウェブ版の提供を開始
460万人分のユーザーデータ流出のSnapchat、APIの脆弱性は昨年8月に警告されていた
ツイートすると15秒間だけ最新作を公開!ファッショニスタの心理を突いたH&MのPR
http://markezine.jp/article/detail/19094
12月の携帯純増数、ドコモが2年ぶり首位 iPhone効果で約28万件
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1401/10/news114.html
変わる? 「視聴率」 Twitter活用、録画再生率調査など「新指標」導入へ
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1401/08/news041.html
大晦日のツイート数が前年の1.7倍に–「イェーガー」投稿が急増
http://japan.cnet.com/marketers/news/35042387/